2010年6月2日水曜日

localkeymode.jsの設定

localkeymode.jsを使用しようと設定をいろいろ調べていら、
アドレスを指定する部分で色々と書き方があり使用している環境では使用できない書き方があるのでメモって置く。

My各バージョン
 Vimperator:2.3.1
  localkeymode:minVersion 2.2pre

*サンプルにはnicontroller.jsを使用

javascript <<EOM
liberator.globalVariables.localKeyMappings=
[
 [/www\.nicovideo\.jp\/watch/, [
  ['p', ':nicopause'],
  ['m', ':nicomute'],
  ['v', ':nicommentvisible'],
  ['s', ':nicoseek! +10'],
  ['S', ':nicoseek! -10'],
  ['z', ':nicosize'],
  ]],
  ];
EOM
と書くとうまく認識してくれた。
この他にも
/^http:\/\/www\.nicovideo\.jp\/watch/,

'^http://www\\.nicovideo\\.jp/watch/,
'^http://www\.nicovideo\.jp/watch/,
などの複数パターンがあるがこれは認識してくれなかった。
他のバージョンだと認識してくれるのかな?。

2010年4月13日火曜日

Firefoxから削除したアドオンが勝手に再インストールされる

症状はFirefoxからアドオンを削除したのに新しくアドオンを入れたり再起動すると、
消したはずのアドオンがインストールされる。

 下手すると再度削除しても再起動したら元に戻っている場合があり凹む。

 再度インストールされた場合ツール→アドオンから再度削除して再起動しないでFirefoxを閉じてプロファイルフォルダ(%APPDATA%\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default\)から消したアドオンのフォルダが残っていたら削除しておくそして、Firefoxを起動すれば削除アドオンが再インストールされることがなくなる。と思う。

 さっきやってみたばかりなのでしばらく様子見である。

[追記:2010/04/13 20:37]
 先ほどFirefoxを起動したところ、再度不要アドオンがまたインストールされた><

 今度は上記に追加してextensions.cacheextensions.iniファイルをの中身を整理してみる。

[追記:2010/04/14 11:20]
 前回の追記で書いた方法でやった後しばらくしてまたまた不要アドオンがインストールされた・・・・orz

 もういい加減疲れたので、FEBE :: Add-ons for FirefoxOPIE :: Add-ons for Firefoxを使用してFirefoxの設定を再インストールしたのに移し替えてしまった。

 これでもう不要アドオンの再インストールが起こることはなくなると思う・・・なくなってよ、ほんとマジで(T_T)


2010年4月5日月曜日

KeeFox インストール&設定 私的メモ

*書き時のバージョン:KeeFox 0.7*

 KeeFox - Simple and secure password management for Firefox users with KeePassからDownloadページに行き「install the KeeFox Firefox add-on」でアドオンをインストールする。

Firefox再起動後、セットアップ画面が表示される。

S-1:

 インストール版のKeePassを使用したい場合は「setup KeeFox」を選択するとインストールを開始してくれます。

S-2:
 
ポータブル版のKeePassを新しく使用したい場合は、
More information and advanced setup options」を選択した後に
Set KeePass Password Safe 2's installation location」を選択すると、
インストールしたい場所を選択するダイアログが表示されます。
(*新しくKeePassを入れておくフォルダを作っておいたほうがいいです。
私がやった時は、ポータブル版の中身が直接フォルダに追加されていました。
選択フォルダ\KeePass\KeePass中身ではなく選択フォルダ\KeePass中身でした。)

S-3:

 こちらはお勧めしませんがすでに使用しているKeePassを使いたい場合は、セットアップページを閉じてKeePassのOptions(設定)からAdvanced(高度な設定)に移動して使用したいKeePassの
KeeICE」があるフォルダパスを「KeeICE plugin installation location」に入力して、
KeePassのフォルダパスを「KeePass installation location」に入力する。
(*パスの最後に「¥」を必ず入れてください。入れないと認識しませんので*)
しかし、KeeFoxからでないので「KeeICE」が入ってないので、KeeFoxから新しく入れなおしたほうがいいです。
何らかの方法で「KeeICE」を入手して使用しているKeePassに入れてもバージョンが違えば使用できませんでした。(KeeFoxからインストールされるKeePassはVe.2.09)

S-4:
 S-1S-2を行いすでに使用中のKeePassデータベースがある場合の設定方法
KeePassのOptions(設定)からAdvanced(高度な設定)に移動して使用したいKeePassデータベースパスを「Output debug information to the Firefox console」に入力して設定画面を閉じたらOKです。
万が一認識しない場合はKeePassを一度起動してみてください。

とりあえず、これだけ書けばいいかな~?~?~?~?

2010年4月2日金曜日

Plagger インデントエラー

Plaggerのエラー

YAML Error: Invalid element in map
Code: YAML_LOAD_ERR_BAD_MAP_ELEMENT
Line: 6
Document: 1
at /usr/lib/perl5/site_perl/5.8.5/YAML.pm line 33

は、config.yamlファイルのインデントが正確に記載されていない時に起こるエラーであるがPerl\site\lib\Plagger\assets\plugins\に入れてあるyamlファイルでも起こる。
config.yamlファイルに異常がない場合はplubinsにある自分で書いたyamlファイルもチェックしてみることをお勧めする。

2010年3月14日日曜日

FirefoxPortable 3.6 アップデートでのアドオン削除&追加

3.6にアップデートしてプロファイル切り替えアドオン「Profile Manager and Synchronizer」が使用できなくなった。

 仕方なく代わりのアドオンがないか探してみたらいいのが紹介されていてMozilla Re-Mix: Firefox(Thunderbird)のプロファイルを自由自在に切り替えることができるアドオン「ProfilesSwitcher」設定の部分が変わっているので、簡単に書いておく。



 新しく追加されているのは、Show profile name(表示プロファイルの名前)の部分で上から、
as statusbar tooltip
ステータスバー非表示

In a statusbar panel(on the right)
ステータスバー右に表示

In a statusbar panel(on the left)
ステータスバー左に表示

Other options(その他のオプション)
Open profile loading the current page
開くプロファイルに現在のページを表示する。
これが便利。

2010年3月3日水曜日

Googleの新検索機能?「アップデート」?

壁紙をGoogle画像検索していてふと検索ツールを見てみると、
アップデートという項目が追加されているのに気がついた。

「アップデート??どういう機能なのか?」と頭に広がり一瞬手が止まった。
とりあえず選択してみようとクリックしたら、
リアルタイムにtwitterの検索結果が表示されるサービスのようだ。

しかし、なぜアップデート?どうしてアップデート?twitter検索でいいじゃん☆YO
あ、リアルタイムで検索結果を更新するからかな~?

まあ、どうでもいいのだが・・・・


2010年3月1日月曜日

GoogleニュースをRSS取得したい

RSSリーダーを情報集積ツールにするために、
さまざまなニュースサイトから情報を集めてきてくれるGoogleニュースを、
RSS取得出来ないものか調べた結果のメモを書き残しておく

日本語版のGoogleニュースはいまだにRSS配信していないのでU.S.GoogleNews から日本語の記事を検索して取得することにした。

ただ検索しても日付順で並ぶ訳ではなく検索ヒット順になってしまうので、
左のSorted by relevance(検索ヒット順)からSorted by date(日付順)にするが、
このままだと日本語キーワードで検索した場合何も検索結果が表示されないため、

さらに、English(英語)からAny language任意の言語)にする。
これで、日本語キーワードで検索した結果が表示される。
あとはいつものようにRSSを取得して使用しているRSSリーダーに登録すればいい

<一様念のために書いておくが私の環境ではGoogleリーダーには登録できなかった。
 なぜだかは分からないが・・・・>